教員交流

在外研究員制度

国立高専の教職員を海外の教育研究機関等に派遣し、先進的な研究や優れた教育実践に参画させることにより、教育研究能力の向上を図る目的で「国立高等専門学校機構在外研究員」制度が2005年度に発足しました。

以来、毎年多数の教員を海外の大学等教育研究機関に派遣しています。教職員は自らが設定する課題に基づく研究や高専機構が指定する課題に資する研究を実施します。

国際シンポジウム
ISATE (International Symposium on Advances in Technology Education)

※ ISATEについてはこちらをご覧ください。