入試における合理的配慮
国立高等専門学校入学者選抜では、障害等による支援ニーズのある学生が受験する場合に合理的配慮の申請を行うことができます。
(合理的配慮の例)
実際の措置内容は、在学する中学校等で申請者が受けている配慮の内容を参考にしながら、申請者自身の状況に応じ、個別に決定します。
- 検査時間の延長
- 問題用紙の拡大
- 記入式・チェック式解答用紙の使用
- 問題用紙や解答用紙のルビ振り
- 座席位置の指定
- 別室での受験
- 車椅子の使用や、補聴器ルーペ等の器具の持ち込み
(問い合わせ先)
ご自身が出願する高専にお問い合わせください。また、各高専の募集要項もご確認ください。
合理的配慮の提供のための準備を十分に行うために、出願前の可能な限り早い段階で「事前相談」を受けられることをお勧めします。専攻科入試編入学試験における合理的配慮の申請についても出願する高専にお問い合わせください。
学務課入試係
名取キャンパス
学生課教務係
022-391-5542
名取キャンパス
022-381-0254
0235-25-9025
076-493-5498
射水キャンパス
076-86-5132
(学生課直通)
(入試担当)
(入試担当)
0738-29-8242
0859-24-5022
学務課入試係
詫間キャンパス
学生課教務係
087-869-3866
詫間キャンパス
0875-83-8516
0897-37-7725
088-864-5621
0942-35-9316
学生課
八代キャンパス
学務課
096-242-6197
八代キャンパス 学務課
0965-53-1331
0986-47-1134