機構からのお知らせ(平成26年1月22日)

「高専女子フォーラム in 関東信越」を開催しました


 国立高等専門学校機構は、平成25年12月23日(月・祝)に学術総合センターにおいて、女子学生のキャリア教育の意識醸成や、科学技術分野における女性技術者の活躍促進について企業と高専関係者がともに考えることを目的に、「高専女子フォーラム in 関東信越」(代表幹事校:東京工業高等専門学校)を開催いたしました。

 「高専女子フォーラム」は、高専機構の高専改革推進経費による「全国の高専女子学生の連携による高専女子ブランド発信」事業(平成23~24年度)の一環として、女子高専生へのキャリア形成支援及び社会に向けた高専女子ブランドの発信を目指し開催した「全国高専女子フォーラム」を継承したもので、本年度から3カ年にわたり全国8地区での開催を予定しており、平成25年8月30日(金)に開催した関西地区に次いで、第二弾として、関東信越地区で開催いたしました。

 本フォーラム開会の挨拶では、主催である国立高等専門学校機構 小畑 秀文 理事長から、フォーラムの意義や高専機構における男女共同参画の取組についての説明があり、また、女子高専生に対する激励や、企業関係者や高専関係者に向けて充実した情報交換の場となる本フォーラムへの期待が述べられました。

 開会後行われた女子高専生によるプレゼンテーションでは、高専の教育・研究活動・学校生活などをテーマに全体で27件の発表が行われ、企業関係者に高専女子学生のポテンシャルの高さをアピールしました。引き続き行われた企業25社によるプレゼンテーションでは、企業内での男女共同参画の取組などについて情報提供があり、積極的に質問を投げかける女子学生や教員の姿も多くありました。

 フォーラムには、企業関係者をはじめとした300名を超える参加者があり、将来女性技術者を目指す女子学生の活躍に対する期待や「高専女子ブランド」への関心の高さがうかがえるものとなりました。

 閉会の挨拶では、代表幹事校である東京工業高等専門学校 古屋 一仁 校長より、企業担当者等に対し熱心に発表する女子高専生の姿を称賛し、また参加いただいた企業関係者に向け、謝辞が述べられました。

 本年度については、関西地区、関東信越地区のほか、四国地区(代表幹事校:香川高等専門学校)での開催が決定しており、平成26年3月21日(金・祝)に高松のアルファあなぶきホールにて開催を予定しております。


                        
※画像をクリックすると拡大します[JPG]
     小畑理事長挨拶      古屋校長挨拶
 
     学生によるプレゼンテーションの様子      企業ブースの様子
 
     会場全体の様子


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