機構よりお知らせ(平成25年1月18日)

国立高等専門学校が、マッキンゼー・アンド・カンパニー (McKinsey & Company) の報告書で取り上げられました。



 12月5日に米コンサルティング会社、マッキンゼー・アンド・カンパニー (McKinsey & Company) が発表した「教育から雇用へー解決に向けたシステムデザイン」と題する報告書の中で、高専が紹介されました。当報告書は、世界各地で問題となっている若年層の高い失業率と即戦力となる技術者不足について、25カ国における100以上の取組の調査および9カ国において8,000人以上の教育機関、若者、雇用主に対するアンケート調査に基づき、その解決策を提案しています。卒業生の高い就職率を誇る高専と企業の強い関係について、教育から雇用へつなげる教育機関と雇用主の連携の一例として取り上げられました。
 この記事は、10月にマッキンゼー・アンド・カンパニーの調査スタッフが、木谷理事と東京高専の古屋校長のインタビューに基づくものです。

レポートより抜粋
 教育機関と雇用主の信頼関係が、卒業生の就職を左右することもある。
 日本では、多くの企業が、高専から直接社員を募集する。高校と大学のハイブリッドである高専は、50,000名ほどの機械好きな理数系の学生が学ぶ教育機関である。15歳で入学した学生たちは、実技実践や学術的訓練のほかに、職業インターンシップも経験する。こうした高専の卒業生への信用から、雇用主らは、高専生のリクルートに積極的だ。卒業生一人当たり、15~20程の就職口があるという。高専では、地域の企業とも長く、強い関係を築いてきている。教員は、学生と企業のマッチングを図り、学生と面接を重ねた上で、企業に対して推薦状を発行し、学生の就職が確定する。

報告書(英語)は、下記リンクよりダウンロードできます。
http://mckinseyonsociety.com/downloads/reports/Education/Education-to-Employment_FINAL.pdf


①東京高専の授業を見学
①東京高専の授業を見学


②東京高専古屋校長らをインタビュー
②東京高専古屋校長らをインタビュー


③木谷理事をインタビュー
③木谷理事をインタビュー



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