機構からのお知らせ(平成24年11月30日)

ISTS2012を開催しました -第2回「持続可能な社会構築へ   の貢献のための科学技術」に関する国際シンポジウム-



 国立高等専門学校機構(高専機構)と,その協定校であるタイのキングモンクット工科大学ラカバン校(KMITL)の共催により,専攻科学生を対象とした学生主体の国際シンポジウムISTS(International Symposium on Technology for Sustainability)2012が,平成24年11月21日~24日にタイ・バンコクのホテルSwissotel Le Concorde Bankokを会場に開催されました。
 なお,第2回目である今回は,長岡技術科学大学及び豊橋技術科学大学が共催機関として参加しました。
 初日のオープニングセレモニーでは,Monai Krairiksh KMITL 副学長及び木谷雅人高専機構理事が主催者挨拶を述べた後に,在タイ王国日本大使館の青木伸也広報文化部長が祝辞を述べられ,続いて福島高専のOBである白鳥則郎早稲田大学教授(東北大学名誉教授),Prasit Prapinmongkolkarn Chulalongkorn大学名誉教授,Suchatvee Suwansawat KMITL工学部長が基調講演を行いました。
 また,バンケットでは,Tawil Paungma KMITL学長,今年度幹事校である仙台高専校長の内田ISTS2012組織委員長が挨拶をしました。続いて本年1月に高専機構が包括交流協定を締結した香港VTC(Vocational Training Council, http://www.kosen-k.go.jp/news/news20120116.html参照)のAcademic DirectorであるMichael Fung氏から、来年度のISTS2013をVTCが設置するIVE(Hong Kong Institute of Vocational Education)のTsing Yiキャンパスで2013年11月20~22日に開催するとのアナウンスがあり、同校の紹介を行うとともに来年度も各国から多くの参加を期待する旨の挨拶がありました。
 発表論文総数は合計149件となり,うち日本側からは国立45高専の学生92件を含めた103件,海外からはタイの31件,ベトナムの13件を含めた46件でした。
 高専の学生は,英語での研究発表を堂々と行うとともに,海外の学生や他高専・大学の学生の英語による発表に触れる貴重な機会となりました。
 また,23日には,KMITLに新たに設置された高専機構のリエゾンオフィス開所式が行われ,参加者は記念すべきセレモニーに参加することができました。続いてKMITLの学生の案内によるキャンパスツアーを行いました。
 最終日のテクニカルツアーでは,アユタヤの歴史的な建築を見学し,学生同士の親睦も深めることができ,大変有意義な4日間となりました。
 本シンポジウムは,今年度幹事校である仙台高専関係者並びにKMITL関係者の多大なるご尽力により成功裏に終了しました。

※画像をクリックすると拡大します[JPG]
主催者挨拶を述べるMonai  KMITL副学長 主催者挨拶を述べるMonai KMITL副学長

木谷高専機構理事 木谷高専機構理事

在タイ王国日本大使館青木伸也広報文化部長 在タイ王国日本大使館青木伸也広報文化部長

基調講演 白鳥則郎早稲田大学教授 基調講演 白鳥則郎早稲田大学教授

学生の発表の様子 学生の発表の様子

学生の発表の様子 学生の発表の様子

バンケットで主催者挨拶を述べる<br>Tawil KMITL学長 バンケットで主催者挨拶を述べる
Tawil KMITL学長

ISTS2013のアナウンスを行うVTC Academic<br>DirectorのMichael Fung氏 ISTS2013のアナウンスを行うVTC Academic
DirectorのMichael Fung氏

KMITL学生によるパフォーマンス KMITL学生によるパフォーマンス

記念撮影 記念撮影

テクニカルツアー(アユタヤ建築研修)1 テクニカルツアー(アユタヤ建築研修)2
テクニカルツアー(アユタヤ建築研修)



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