機構からのお知らせ(平成24年6月19日)

小畑理事長一行22高専教員が台湾包括交流締結4大学を視察訪問


 国立高専機構は、小畑理事長を団長に全国22高専教員が随行し6月10日より4日間 台湾包括協定4大学に視察団を派遣し、大きな成果を得て帰国しました。

 本件は、4月25日に国立高専機構が、台湾学長一行の来日を得て、台湾5大学と包括学術交流協定を東京にて締結した答礼として小畑理事長が現地視察することになったものです。これにあわせて、台湾との交流のない全国高専の教員に参加希望を募ったところ短期間に全国から21高専の参加がありました。
 → http://www.kosen-k.go.jp/news/news20120510.html
 世話役の木更津高専を加えて22高専の訪問団を結成し台湾の4大学(苗栗市:国立聯合大学、台北:国立台北科技大学、高雄:国立高雄第一科技大学、正修科技大学)を訪問し現地校を視察し、各高専での具体的交流プログラム推進のための情報収集と意見交換を実施しました。

 台北滞在中に、国立聯合大学李学長の働きかけにより、台湾総統府において呉敦義副総統を小畑理事長が訪問団と共に表敬訪問する機会に恵まれ日台間の技術者教育の一層の強化など和やかな雰囲気の中で懇談が行われました。
その様子が総統府のHPにも掲載されました。

HP日本語訳:
<日本語>
 呉敦義副総統は午前中、日本「国立高等専門学校機構」理事長小畑秀文一行に接見し、我が政府ならびに国民を代表して訪問団の来台を歓迎し、あわせて台日双方が引き続き教育、文化およびスポーツなどの各方面で相互交流を進展させ、それによって両国の友好を促進することを期待すると表明した。

 副総統は歓迎の挨拶において、台日関係は近年非常に安定していること、双方は「特別なパートナーシップ」を有するばかりでなく、中等・高等教育機関間での相互訪問もたいへん頻繁であること、昨年末、国立聯合大学が日本高専機構とともに台北円山飯店で学術シンポジウムを開催し、今年4月には国内5つの科技大学が教育部技職司の調整の下、日本高専機構との「日台包括交流協定」に調印したことを述べた。

 副総統は「日本は距離的にも歴史的にも我が国と非常に近しい。将来にわたって台日双方が教育、文化およびスポーツなどの各方面で相互交流を推進し、あわせて互いの特長を学びあい、それによって両国の友好を促進することが期待される」と述べた。

 小畑秀文理事長は当日午前、日本の高等専門学校代表団25名を率い、教育部次長林聡明に伴われて総統府に副総統を表敬訪問した。国立聯合大学校長李隆盛も同席した。


 今回の訪問は、全国下記の21高専から様々な研究分野の教員が参加し、今後の具体的プログラムの進展が期待されます。
参加高専:
苫小牧、釧路、八戸、仙台、秋田、小山、東京、富山、長野、岐阜、鳥羽商船、奈良、徳山、宇部、阿南、香川、新居浜、高知、北九州、大分、都城、木更津(世話校)


※画像をクリックすると拡大します[JPG]
台湾総統府で呉副総統を囲んで記念撮影
台湾総統府で呉副総統を囲んで記念撮影
国立聯合大学第2キャンパス
国立聯合大学で挨拶される小畑理事長
国立聯合大学第2キャンパス 国立聯合大学で挨拶される小畑理事長
国立聯合大学で小畑理事長(左)より李学長へ記念品贈呈
国立聯合大学第1キャンパス
国立聯合大学で小畑理事長(左)より李学長へ記念品贈呈 国立聯合大学第1キャンパス
国立台北科技大学 Yao学長と小畑理事長
国立台北科技大学でパネルディスカッション
国立台北科技大学 Yao学長と小畑理事長 国立台北科技大学でパネルディスカッション
Yao学長(左)と小畑理事長
国立台北科技大学キャンパスにあるレンガ造り最古の建物
Yao学長(左)と小畑理事長 国立台北科技大学キャンパスにあるレンガ造り最古の建物


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