機構からのお知らせ(平成23年12月7日)

土木研究所と連携・協力の推進に関する協定を締結しました


 国立高等専門学校機構(以下「高専機構」という)は、平成23年12月7日(水)、高専機構竹橋オフィスにて、独立行政法人土木研究所(以下「土研」という)と連携・協力の推進に関する協定を締結しました。
 高度経済成長期に大量に建設された橋梁の老朽化が社会的に問題となる中、国や都道府県、政令指定都市と比較して技術者数・技術力に乏しい市町村では対応が難しく、市町村道路管理者の維持管理技術力の向上が求められています。
 現在、13の国立高等専門学校(福島・群馬・石川・福井・舞鶴・和歌山・明石・徳山・呉・香川・阿南・高知・熊本)建設系教員が協力して「橋の老朽化対策研究会」を立ち上げ、市町村管理橋梁の老朽化対策に取り組んでおり、土木技術のスペシャリストである土研と連携・協力することにより、市町村へのより効果的な支援を全国規模で展開・推進することが可能となります。
 協定締結式では、林理事長と魚本土木研究所理事長の挨拶や嘉門香川高専校長の協定締結の趣旨説明が行われ、高専機構の強みである人材育成機能と土木研究所の強みである土木技術の研究開発機能のマッチングを推進していくこととしました。
 協定締結により、両機関の協力可能な全ての分野における人材育成・産学共同教育の相互支援、研究開発などの具体的な連携・協力を効果的に推進し、我が国の学術及び産業技術の振興に寄与するとともに、社会基盤の整備と維持管理を通じて地域社会に貢献して参ります。


林 国立高専機構理事長挨拶
林 国立高専機構理事長挨拶
魚本 土木研究所理事長挨拶
魚本 土木研究所理事長挨拶
連携・協力に関する協定書に署名した両理事長
連携・協力に関する協定書に署名した両理事長


左から土研大石理事、土研青木総務課長、土研魚本理事長、林理事長、五十嵐理事、木谷理事、嘉門香川高専校長
左から土研大石理事、土研青木総務課長、土研魚本理事長、林理事長、五十嵐理事、木谷理事、嘉門香川高専校長


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