機構からのお知らせ(平成23年7月20日)

独立行政法人産業技術総合研究所と連携・協力の推進に関する協定を締結




 国立高等専門学校機構(以下「高専機構」という)は、平成23年7月19日(火)、高専機構竹橋オフィスにて、独立行政法人産業技術総合研究所(以下「産総研」という)と連携・協力の推進に関する協定を締結しました。
 この協定により、教育機関である高専機構と研究開発機関である産総研がそれぞれの強みを発揮して連携・協力する体制が整備され、教育力と研究開発力とが融合した学術研究、産業技術の振興、ならびに地域産業の活性化に関する活動が強化され、総合的な産学官連携活動を展開することが可能となります。
 この協定の主な内容は、1.共同研究の推進、人材育成・産学共同教育の相互支援、2.科学技術振興および産学官連携の推進、3.緊密な連携・協力を推進するための連携推進協議会設置等であり、協定期間は平成25年度末までとしています。(双方合意の上で更新可能)
 協定締結式では、高専機構林理事長、産総研野間口理事長の挨拶、高専機構五十嵐理事による概要説明が行われた後、両理事長による協定書の署名が行われました。
 協定書署名後、高専機構と産総研がこれまで連携した研究成果として、産総研エネルギー技術研究部門電力エネルギー基盤グループ 西澤 伸一グループ長による「SiC-PiNダイオードとIEGTのハイブリッド素子による高耐圧高速変換器に関する研究」、産総研エネルギー技術研究部門 幡野博之主任研究員による「向流接触型循環流動層の流動特性とそれを用いた固気接触機構に関する研究」、これからの連携提案として、仙台高等専門学校 内海康雄教授による「過一型スマート・デバイスと家庭用スマート・デバイスを組み合わせたポータブルインフラの構築・実証(復興関連)」が発表されました。
 今後、この協定により、共同研究の推進はもとより、人材育成・産学共同教育の相互支援、科学技術振興および産学官連携推進等が活発化されることが期待されます。

 産総研との協定書はこちら [pdf]


高専機構林理事長の挨拶
高専機構林理事長の挨拶
産総研間口理事長の挨拶
産総研間口理事長の挨拶
 
連携・協力に関する協定書に署名し、握手する両理事長
連携・協力に関する協定書に署名し、
握手する両理事長

左から高専機構木谷理事、五十嵐理事、林理事長、産総研野間口理事長、瀬戸理事、松木上席IC
左から高専機構木谷理事、五十嵐理事、
林理事長、産総研野間口理事長、
瀬戸理事、松木上席IC
 
仙台高専内海教授による成果発表
仙台高専内海教授による成果発表


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