機構からのお知らせ(平成23年7月4日)

平成23年度 知的財産に関する講習会を開催しました。



 6月24日(金)社団法人 発明協会で、各高専における知的財産担当事務職員のうち特に初任者に対して、知的財産の取扱一般、高専機構における知的財産ポリシー、知的財産取扱規則および知的財産取扱規則の運営要領等について講習を行い、円滑な知的財産業務の運営・処理に資することを目的として、平成23年度国立高等専門学校機構 知的財産に関する講習会を開催しました。
 高専機構 五十嵐一男理事による開会挨拶後、特許庁において審査審判実務に35年間携わり、現在山口大学教授で産学公連携・イノベーション推進機構 知的財産部門長の佐田 洋一郎先生に知的財産制度が果たす役割、基礎知識および特許出願から審査、特許認定への流れをご講演いただきました。
 高専機構知的財産本部 野中延恭・吉田正義両発明コーディネーターによる「高専機構の知的財産管理について」と題した、高専の具体的事例を基にした出願手続きおよび共同研究・共同出願の契約手続きについて講習が行われ、その後の質疑応答では、日頃より知的財産業務を扱っている中で感じている疑問等、多くの質問があり、各高専から参加した知的財産担当事務職員34名が熱心に耳を傾けていました。参加者は、知的財産業務への理解を一層深めるとともに、参加者相互の意見交換・情報交換を通じて、各高専における現状について認識し直す機会に恵まれ、有意義な講習会となりました。

   
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高専機構 五十嵐理事 開会挨拶
高専機構 五十嵐理事 開会挨拶

講習に熱心に耳を傾ける各高専知的財産担当事務職員
講習に熱心に耳を傾ける
各高専知的財産担当事務職員
 
山口大学教授 佐田 洋一郎先生による講習の様子
山口大学教授 佐田 洋一郎先生による
講習の様子


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