機構からのお知らせ(平成22年11月18日)

「第17回エコテクノロジーに関するアジア国際シンポジウム」を宇奈月で開催



 「第17回エコテクノロジーに関するアジア国際シンポジウム(ASET17)」が11月11日から13日の3日間にわたり、富山県黒部市の宇奈月 国際会館「セレネ」において国立高専機構主催(共催 長岡技科大・豊橋技科大、主管 富山高専・長岡高専・石川高専・福井高専・舞鶴高専、協力  金沢高専・仙台高専・香川高専・熊本高専)により開催しました。
 国際シンポジウムとして、中国、韓国、タイ、マレーシア、インド等からの研究者が来日して研究成果を発表したほか、富山高専ほか多数の高専の専攻 科生等257人を含む約500人が参加しました。
 本シンポジウムは、エコテクノロジーに関する研究レベルの向上や国際的なネットワークの構築を目的として各高専と国内外の大学とが連携して開催し ているものであり、様々な研究分野の高専教職員が参加できるようにしつつ、専攻科学生に国際舞台で英語により発表する機会を提供しています。
 初日の開会式では、実行委員会の米田委員長(富山高専校長)の開会宣言に引き続き、国立高専機構 木谷理事及び黒部市長の挨拶の後、金沢大学 早川 和一教授「Contribution of International Monitoring Network to Environmental Preservation in East Asia」及びキングモンクット工科大学(タイ)  ラティコーン副学長「Educational Collaboration for Sustainable Human Resources Development ― Case Studies from KMITL ―」の基調講演に引き 続き特別セッション(オーラル発表8件)が行われました。また、並行して海外に事業を展開している企業の展示ブース(9社)も設けられました。
 2日目は、テクニカルセッション(オーラル発表35件・ポスター発表86件)、国際交流セッション(オーラル発表8件)、ESDセッション(事例 発表、基調講演、パネルディスカッション、ワークショップ)、が行われ、テクニカルセッションと国際交流セッションでは、すべて英語による発表およ び質疑応答が行われ、最終日は、テクニカルツアーで黒部川電気記念館、黒部渓谷鉄道㈱、国立富山高専サテライトオフィス・宇奈月等の施設見学が行わ れました。
 本シンポジウムの開催を通じ、高専と外国研究機関との連携・共同研究が推進され、持続的社会の発展に寄与していくことが期待されます。


※画像をクリックすると拡大します[JPG]
開会宣言を行う米田実行委員会委員長
開会宣言を行う米田実行委員会委員長

開会式で挨拶する木谷高専機構理事
開会式で挨拶する木谷高専機構理事

基調講演を行う早川金沢大学教授
基調講演を行う早川金沢大学教授


基調講演を行うラティコーンキングモンクット工科大学副学長
基調講演を行うラティコーンキングモンクット工科大学副学長

事例発表会の様子
事例発表会の様子

オーラル発表を行う学生
オーラル発表を行う学生

ポスターセッションの様子
ポスターセッションの様子




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