機構からのお知らせ(平成22年10月21日)

「海外インターンシッププログラム」新規3社と協定を締結


 高専機構では、平成20年度から産学が連携した共同教育の促進を通じ、国際的に活躍できる能力を持つ実践的な技術者の養成を目的として、 国立高等専門学校の学生及び教職員を対象に海外企業へ派遣する「海外インターンシッププログラム」を実施しており、今年度で第3回となります。

 平成22年度(第3回)は、新たに大成建設株式会社(本社:東京都新宿区)、株式会社小松製作所(本社:東京都港区)、新日鉄エンジニアリング 株式会社(本社:東京都新宿区)にご賛同を賜り、平成22年10月20日に平成20年度(第1回)からご協力をいただいております三井物産株式会社 本店(東京都千代田区)にて、協定書調印式を執り行いました。
 高専機構木谷理事から本プログラムにご賛同いただいた新規3社及び、本プログラムに初年度からご支援をいただいております三井物産(株)へ、 感謝の意を示されました。続いて、新規3社の代表の皆様からは、異口同音に「ものづくりの原点を理解している高専出身技術者が会社で大変活躍している。 もっと多くの高専生に入社してほしい」とのご挨拶がありました。
 最後に三井物産の田中副社長から、「世界で日本の存在感が薄れており、その地盤沈下が深刻である中、本プログラムは将来の日本国再生において 大変意義がある」とのお言葉をいただきました。
 第1次日程は平成22年12月25日から、第2次日程は平成23年3月初旬から3週間、8社の海外拠点においてインターンシップを実施いたします。


集合写真①
協定書調印式
(左から、木谷高専機構理事、本多(株)小松製作所人事部副部長、竹内新日鉄エンジニアリング(株)経営企画部長、 中村大成建設(株)管理本部人事部部長)



懇談の様子
懇談の様子


(写真上)大成建設との調印式(同社は派遣時期が早いため、10月7日に同社にて調印式を実施)
(写真上)大成建設との調印式(同社は派遣時期が早いため、10月7日に同社にて調印式を実施)


○平成22年度(第3回)の実施概要
 ・実施期間:第1次日程:平成22年12月25日~1月15日の3週間
         第2次日程:平成23年3月初旬~3月下旬の3週間
 ・受入企業8社
日程 協力企業名 派遣国 受入人数 研修業務予定 備考
第1次 大成建設(株) トルコ 3名程度 ボスポラス海峡トンネル工事現場 (新規)土木系優先
第2次 東洋エンジニアリング(株) マレーシア 2名程度 各種産業プラントの企画、設計、機器調達、建設、試運転、技術指導等
第2次 ツネイシホールディングス(株) フィリピン 3名程度 船舶の建造及び修繕、プラント建設
第2次 (株)小松製作所 インドネシア 2名程度 油圧ショベルの組み立て等 (新規)
第2次 新日鉄エンジニアリング(株) タイ 3名程度 海洋構造物の設計、組み立て等 (新規)
第2次 (株)森精機製作所 スイス 3名程度 工作機械製造,CNC旋盤、マシニングセンタ等
第2次 トヨタ自動車(株) タイ 3名程度 自動車の製造等
第2次 ヤマハ発動機(株) タイ 3名程度 モーターサイクル、スクーター、ボート、ヨット等の製造等
 ・派遣者:学生22名(専攻科生及び専攻科進学予定者)(選考中)


○平成21年度(第2回)の実施概要
 ・実施期間:平成22年3月1日~3月28日の3週間
 ・受入企業6社
協力企業名 派遣国 学生派遣人数 引率教職員
ツネイシホールディングス(株) フィリピン 3名 1名
東亞合成(株) シンガポール 2名 1名
東洋エンジニアリング(株) マレーシア 2名 1名
トヨタ自動車(株) タイ 3名 1名
(株)森精機製作所 スイス 3名 1名
ヤマハ発動機(株) タイ 3名 1名
 ・派遣者:学生16名(専攻科生及び専攻科進学予定者)、引率教職員6名


○平成20年度(第1回)の実施概要
 ・実施期間:平成21年3月8日~3月28日の3週間
 ・受入企業3社
協力企業名 派遣国 学生派遣人数 引率教職員
ツネイシホールディングス(株) フィリピン 4名 1名
東洋エンジニアリング(株) マレーシア 4名 1名
三井化学(株) シンガポール 3名 1名
 ・派遣者:学生11名(専攻科生及び専攻科進学予定者)、引率教職員3名




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