機構からのお知らせ(平成22年9月24日)

アジアの学生の高専体験プログラムを実施


 国立高等専門学校機構では、アセアン、東アジア地域の外国人学生に、高等専門学校の修学、生活体験を通じて、日本への、特に国立高等専門学校への 留学意識を高めることを目的として、留学生交流促進センターの担当により、2010年9月13日~17日の日程で、沖縄高専、熊本高専を会場とした高専体験 プログラムを実施しました。
 1日目の開講式は、高専機構林理事長が歓迎の挨拶と、高専制度の紹介・解説を行った後、伊東留学生交流促進センター長・沖縄高専校長からは、 プログラム期間中有意義に過ごせるよう、スタッフ全員が、ケアーして行くとの挨拶が有りました。引き続き、オリエンテーションでプログラムの概要説明、 学生寮での生活についての説明と、参加者による自己紹介が行われました。午後からは、沖縄高専のキャンパスツアーで、図書館、スタジオ、夢工場等の 施設の紹介、説明が行われました。2日目は、生物資源工学科山城教授、磯村助教等による環境に関する体験授業として、講義室において動植物の説明を 受けた後、2班に分かれ、ゲサシでのマングローブの観察と生態的な構成と役割について説明を受け、ウッパマビーチでは、海岸散策による、海岸植物の観察、 漂流物の観察、陸と海の生態系のつながりについての学習を体験しました。3日目は熊本高専に移動し、4日目はNOK熊本阿蘇事業所、 オムロンリレーアンドデバイセズの工場見学、午後からは、熊本城、水前寺公園等の史跡見学を行い、日本の歴史、文化に触れる機会を提供しました。 最終日は、創造性開発体験授業として、電子工作(風を感じる電子回路の製作、LED懐中電灯の製作)、ストローによる斜塔(ストローとセロテープにより、 斜塔を製作し、傾斜角、高さ、強度を競う)に取り組みました。
 期間中、沖縄高専では、学生寮での生活を体験し、海外からの学生による所属学校の紹介、高専生による所属高専の紹介を交互に行い、 和気あいあいと1週間を共に過ごしました。
 閉講式では、冷水国際交流委員会委員長、外国人学生代表、高専生代表が、それぞれに、体験プログラムの感想を述べ合い、有意義であった日々を披露し、 閉会となりました。




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開講式参加者(中央 林理事長、伊東センター長)
開講式参加者(中央 林理事長、伊東センター長)
 
キャンパスツアー(夢工場)
キャンパスツアー(夢工場)
 
歓迎夕食会1
歓迎夕食会1
 
歓迎夕食会2
歓迎夕食会2
 
マングローブ観察
マングローブ観察
 
外国人学生による学校紹介
外国人学生による学校紹介
 
ストローの斜塔
ストローの斜塔
 
風を感じる電子回路の製作
風を感じる電子回路の製作
 



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