機構からのお知らせ(平成22年8月13日)

JENESYSプログラムにより高専生をシンガポールへ派遣


 国立高等専門学校機構は、7月28日~8月6日の10日間全国高専から選抜された高専生9名をシンガポールに派遣し、ポリテクニック3校との交流プログラムを実施した。
 このプログラムは、昨年9月に高専機構がシンガポールのポリテクニック3校と包括的な学術交流協定を締結したことを受けて、在シンガポール 日本大使館が交流推進の支援を行うとの趣旨により、「21世紀東アジア青少年大交流計画(JENESYS)」の派遣事業の1つとして計画されたもので、 毎年、全国高等専門学校英語教育学会が開催している英語スピーチコンテストなどで優秀な成績をおさめた学生から9名が選抜された。
 交流プログラムは日本大使館を訪問しシンガポールと日本との経済的関係などのレクチャーを受けることから始まり、30日と31日は協定校から 選抜された学生諸君との1泊2日の合宿プログラムを行った。この合宿プログラムでは互いの紹介を兼ねた研究プロジェクト、学生生活、両国の 文化紹介などの多彩なテーマからなる発表会、スポーツ交流、討論会などが盛り込まれた学生交流が行われた。
 ポリテクニック3校をそれぞれ訪問し、実際に行われている授業にも参加する機会を設定し、派遣学生に日本との違いを肌で感じ取って貰った。 なかでもPBLを全面的に取り入れた教育手法の下、ポリテクの学生が主体的に課題解決に取組む姿に大きな感銘を受けていた。
 企業訪問では、ポリテクニックの卒業生が活躍する航空機エンジン保守会社、日系電子機器製造会社を見学させて頂いた。
 最終日のフェアウエルパーティでは山本公使をはじめとする大使館関係者、両国の参加学生、ポリテク関係者、機構からは木谷理事の出席を得て開催された。 席上、派遣学生によって今回のプログラムでの成果発表も行われたが、アジアとの強い結びつきを感じ取っていた発表であった。 また、日本・シンガポール両国の参加学生はこれからも連絡を取り合っていこうと固い約束をしあっていた。

→プログラムの報告[外部リンク]


※画像をクリックすると拡大します[JPG]
日本大使館を表敬訪問
日本大使館を表敬訪問
 
ポリテクバディ学生とともに
ポリテクバディ学生とともに
 
シンガポール・ポリテクニック訪問
シンガポール・ポリテクニック訪問
 
テマセク・ポリテクニックにて授業見学
テマセク・ポリテクニックにて授業見学
 
授業見学を終えて記念撮影
授業見学を終えて記念撮影
 
リパブリック・ポリテクニックにて授業見学
リパブリック・ポリテクニックにて授業見学
 
産業施設(SAESL)を訪問
産業施設(SAESL)を訪問
 
産業施設(KENWOOD)を訪問
産業施設(KENWOOD)を訪問
 



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