機構よりお知らせ(平成22年1月21日)

「高専ロボコンフォーラム」を開催



 国立高等専門学校機構は高等専門学校連合会と協力し、都立産業技術高専品川キャンパスの協賛を得て、平成22年1月16日(土)、「高専ロボコンフォーラム」を開催しました。
 1988年8月、第1回「乾電池カー・スピードレース」に24高専が参加してはじまった高専ロボコンも昨年11月実施の「高専ロボコン2009」で22回目となり、今や高専を代表する教育コンテストとなりましたが、これまで関係者が一堂に会して高専ロボコンの課題について話し合う機会がなかったため、高専ロボコン競技専門委員会委員長である水谷東京高専校長の呼びかけにより、今回はじめて「高専ロボコンフォーラム」を開催することとなりました。
 フォーラムには呼びかけ人である水谷委員長、都立産業技術高専荒金校長、高専ロボコン競技専門委員、各高専の指導教員、高専ロボコン実行委員会事務局担当者、高等専門学校連合会事務局員をはじめ、高専機構木谷理事、小田理事、大槻事務局長など100名を超える参加がありました。
 今回のフォーラムでは指導教員、競技専門委員、運営事務局員が高専ロボコンを取り巻く課題や学生の創造性・自主性を涵養しつつ学生が楽しく活躍できる高専ロボコンを実現するための指導の在り方、今後の活性化方策についての問題意識を共有できるようにすることをねらいとしており、高専ロボコンの現状・課題に触れた水谷委員長の挨拶に続き、清水東工大名誉教授の基調講演、5高専における優れた取組事例の発表、NHKエンタープライズ椿氏からの高専ロボコン運営についての報告が行われ、最後はまとめとして参加者全員で高専ロボコンの発展についての意見交換を行いました。指導教員は世代交代の時期を迎えたためか若い教員の参加も多く、指導方法などの事例紹介は今後の参考となることが期待されます。
 フォーラム終了後には情報交換会が催され、参加者は高専ロボコンの未来について語りあい、今年の秋に行われる両国国技館での全国大会で再会することを誓い合って散会しました。





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参加者全員による記念撮影
参加者全員による記念撮影
講演者との意見交換風景
講演者との意見交換風景
(参加者の質問に答えるNHKエンタープライズ 椿氏)

意見交換に耳を傾ける参加者
意見交換に耳を傾ける参加者
 



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