機構よりお知らせ(平成21年12月3日)

エルサルバドル国会議員が東京高専を訪問



 外務省の「21世紀パートナーシップ促進招聘計画」により来日した中米エルサルバドル共和国与党国会議員のゲバラ氏が、11月18日に東京高専(水谷惟恭校長)を訪れました。この訪問は、ものづくり大国である日本の技術者養成の制度や教育に高い関心を寄せていた同氏が、優れた実践的技術者を養成している高専の視察を特に希望して実現したものです。
 高専機構木谷理事から高専教育の制度と特色について、水谷校長から東京高専の概要とカリキュラムについて説明を受けた後、ものづくり教育の実験・実習施設である電子工学実験室、ものづくり教育センター、図書館等を視察しました。途中「つくばチャレンジ」に出場する自立走行ロボットの試運転に出会い、その高い技術力に感心した同議員は、操縦していた学生に熱心に質問をしていました。
 (「つくばチャレンジ」とは、外部からコントロールを受けない自立型ロボットが、人間の生活環境《公道》の中、1キロ程度のコースを安全かつ確実に走行する技術力を競うもので、ニューテクノロジー振興財団の主催)

 最後に行われた懇談では、高専への留学制度等についての質問の後、ゲバラ議員は「日本の高専教育はエルサルバドルの大学教育よりも優れているとの印象を持った」と語りました。




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自立走行ロボットの説明をする青木国際交流委員長と学生
自立走行ロボットの説明をする青木国際交流委員長と学生
ゲバラ国会議員(右から3人目)を囲んで
ゲバラ国会議員(右から3人目)を囲んで
 



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