機構よりお知らせ(平成21年2月27日)

高専機構で初の“海外インターンシップ”事前研修会

~ 受入企業4社、派遣学生11名と教員3名とが出発に向け実践的訓練 ~



最初の海外インターンシップとなり希望に燃える学生(前列)と
尽力した企業、関係教員、高専機構関係者(後列)


開講式で「一段と成長して帰ってきてください。」と激励する木谷理事


「研修を通してビジネスマナーを実行してもらいたい。」と講義する茨城高専三好教授


「プリーズとサンキュウが一番の基本。」と講義する大阪国際大学短期大学部小山教授



事前研修を見守る、高専機構として初の海外インターンシップの達成に尽力した関係者(左から亀山岐阜高専教授)と三好茨城高専教授、武田宮城高専教授、大槻事務局長ら

※画像をクリックすると拡大します[JPG]



 国立高専機構では2月25日(水)から26日(木)にかけ東京・田町CICで企業4社との 連携協定締結後初の海外インターンシップ事前研修を行いました。

 これは、去る2月6日に高専機構が55の国立高専の窓口になり、三井化学(株)、 東洋エンジニアリング(株)、ツネイシホールディングス(株)と三井物産(株)の4社とで 「海外インターンシップに関する連携協定」を締結した後の第一回目となる海外派遣であり、 全国高専から選抜された11名の学生と3名の教員が必要な基礎知識、心構え、各国の事情、 情報を渡航前に学ぶため実施したものです。

 開講式では木谷雅人理事は「三井物産をはじめ協力企業のアレンジにより、ここまでこられた ことに感謝します。」と受入企業にお礼を述べました。さらに、派遣される学生、教員には 「一段と成長して、国際的に活躍する糧を掴んで帰ってきてください。」と激励されました。

 引き続き行われた講義では茨城高専三好章一教授が「社会人としての基礎 学生と社会人の違いとは」 「チームワークとコミュニケーション」「ビジネスマナー」「国際人としての素養」を、また、 大阪国際大学短期大学部小山直子教授は「技術者とコミュニケーション」と題し講義がなされました。

 当日の研修には、受入企業である三井化学から野中武CSR・広報部CSR企画課長、東洋エンジニアリングから 都築人事部人事・採用担当次長、ツネイシホールディングスから松本営業部長、三井物産から 岡野CSR推進部社会貢献推進室長らも出席され派遣される学生たちに対し大きな期待が寄せられました。

 11名の学生と3名の教員は3月8日(日)から28日(土)の3週間の日程でシンガポール、マレーシア、 フィリピンの海外企業で実務研修を行うこととしています。派遣先は次のとおりです。



  ◆三井化学(株)
    Mitsui Phenols Singapore Pte. Ltd. (シンガポール)

  ◆東洋エンジニアリング(株)
    Toyo Engineering & Construction Sdn. Bhd. (マレーシア)

  ◆ツネイシホールディングス(株)
    Tsuneishi Heavy Industries (Cebu)Inc. (フィリピン)


本件の問合せ先は、教育研究調査室長 市坪まで(電話 042-662-3130)




▼ 関連ページ ▼

   → 企業と協力・連携した海外インターンシップで連携協定調印
      (平成21年2月6日 機構HPより)



.

戻る

|

進む

ページトップへ戻る