機構よりお知らせ(平成20年10月7日)

パテントソリューションフェア 2008

  “函館、長野、高松、和歌山の4高専の8特許技術”が初めて出展
  ~和歌山高専はステージで特許技術プレゼンテーションも~


パテントソリューションフェア様子1
難関を突破し出展した発明者の函館高専高田教授(左)、高松高専重田准教授(中央)、和歌山高専藤本教授(右から2人目)、長野高専佐野教授(右)と小田高専機構理事(左から2人目)


ステージで出展技術・ビジネスの概要のプレゼン後、事業パートナーや技術・プレゼン両コメンテーターからの質問を受ける和歌山高専藤本教授


パテントソリューションフェア様子3
ステージでのプレゼン後、コメントする「プレゼンコメンテーター」の矢島一也氏(キューマック代表)

パテントソリューションフェア様子4
高専機構ブースでの発明パネルを見て真剣な眼差しで説明を求める事業パートナー希望者


パテントソリューションフェア様子5
ステージでのプレゼン後、コメントする「技術コメンテーター」の柏木慶永氏(元日本工業新聞論説委員長、現GCA顧問)

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 国立高専機構(知的財産本部)は10月1日(水)~3日(金)、東京・有明の東京ビッグサイトで開催された 「パテントソリューションフェア2008」(主催;特許庁、関東経済産業局、広域関東圏知的財産戦略本部)に 函館、長野、和歌山、高松の4高専の8特許技術を出展しました。また、特許登録されている和歌山は コメンテーターも取り揃えた特許技術プレゼンテーションステージでプレゼンテーションも行いました。

 和歌山高専藤本晶教授は、「ミカン産地の和歌山で(ミカンの)臭いを工業に応用できないかと(企業の感覚から)思いつき 「ガスセンサによる臭いの識別とプロセス制御」(食品業界や化粧品業界で実用化可能性)を考案した。事業パートナーを求めている。」 と発明の経緯と技術の概要をPRしました。

 技術及びプレゼンの両コメンテーターから「コスト面から有意義な発明。最善なのか、さらに工夫の余地があるのかを示すように。」 (技術コメンテーター柏木慶永氏(元日本工業新聞論説委員長、現GCA顧問))や「事前に資料を配ったことは良かった。 図式でデータを示しているのは事実の裏付けとして大事。プレゼンには、他との違いや特徴を出しPRすることが重要。」 (矢島一也氏(キューマック代表))等専門家からコメントがあり、今後のプレゼンに役立てる予定です。

今回出展した発明名称等は次のとおりです。

函館高専 高田 明雄 教授

  「ノイズ発生器、ノイズ発生方法及びノイズ応用機器」
  (実用の可能性;エレクトロニクス業界・メカニクス業界・メディカル業界)



長野高専 佐野 安一 教授

  「光ファイバブラッッググレーティングを用いた分布型光ファイバセンサ関連技術」
  ほか関連技術4件



和歌山高専 藤本 晶 教授

  「ガス識別方法」
  (実用の可能性;食品業界、化粧品業界)



高松高専 重田 和弘 准教授

  「画像表示制御装置および画像表示制御方法」
  (実用の可能性;個別学習におけるマルチメディア学習教材等)



▼本件に関する問い合わせ▼
国立高専機構知的財産本部
TEL : 03-5484-6286
メール
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