機構よりお知らせ(平成20年7月1日)

「産学官連携戦略展開事業」に4件が採択

―技科大連携、高専間連携により産学協力、知財活用を強化―

 平成20年6月23日、文部科学省の平成20年度「産学官連携戦略展開事業」において、「長岡技術科学大学と国立高専機構」、 「宮城高専」、「東京高専と長野高専」、「富山高専」の各連携事業が《戦略展開プログラム》に採択されました。 産学官連携コーディネーターを配置する《コーディネートプログラム》には、「東北7高専」、「鈴鹿高専と鳥羽商船高専」、 「奈良高専」、「徳山高専」が新規に採択されました。

 本事業により、高専機構は、長岡・豊橋の両技科大と共同で“スーパー地域産学官連携本部”を設立し、 全国各地の高専が取得した地元産業界の技術ニーズに“55高専と両技科大”の技術シーズで応える、 ワンストップ・サービスを持続的に展開し、全国規模の地域イノベーションの創出を目指します。 特に、地域の実情に応じた産学官連携活動を支援するため全国8地区に「拠点校」を配置することで、 高専を介した産学協力、知財活用の体制を強化します。

→ 産学官連携戦略展開事業採択状況(地域別分布図)/PDF


(採択案件)

戦略展開プログラム




<特色ある優れた産学官連携活動の推進>
 ■長岡技術科学大学と国立高専機構(連携機関:豊橋技術科学大学)
   「高専-技科大連合・スーパー地域産学官連携本部」

<知的財産活動基盤の強化>
 ■宮城高専【東北地区】
   「東北地区高専知財実践・経営コンソーシアム」
 ■東京高専と長野高専【関東信越地区】
   「関東信越地区工業高等専門学校産学官連携知的財産基盤強化推進連合組織」
 ■富山高専【北陸・東海地区】
   「東海北陸地区高専の知的ゲートウェイ型連携組織」


コーディネートプログラム




<産学官連携一般担当>
 ■小山高専と宇都宮大学【関東信越地区】
 ■鈴鹿高専と鳥羽商船高専【北陸・東海地区】
 ■奈良高専【近畿地区】
 ■四国6高専(継続)【四国地区】

<地域の知の拠点再生担当>
 ■苫小牧高専(継続)【北海道地区】
 ■岐阜高専(継続)【北陸・東海地区】
 ■熊本電波高専・八代高専・熊本大学・熊本県立大学(継続)【九州地区】
 ■鹿児島高専・鹿児島大学【九州地区】

<目利き・制度間つなぎ担当>
 ■東北7高専【東北地区】
 ■徳山高専【中国地区】



お問い合わせ
   国立高専機構企画課・企画第二係まで(TEL:03-5484-6286)

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