機構よりお知らせ(平成19年10月26日)

高専の知名度アップに貢献した釧路高専中島君に理事長表彰

< 「ルービックキューブ」世界大会でチャンピオン、タイムは12秒46 >


新聞
  「世界一は高専生」等で国立高専を
  大々的に取り上げた新聞各紙
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理事長からの表彰状
  理事長からの表彰状



 国立高専機構では10月26日、国立高専機構田町CICオフィスで「ルービックキューブ」の  タイムを競う世界大会に優勝した釧路高専建築学科2年の中島悠君の理事長表彰を行なった。

  この「ルービックキューブ」の世界大会は10月5日から7日までハンガリーの首都ブダペストで 33ヶ国から300人が参加して行なわれた。中島君は、一般に広く出回っている型と同じ 縦横奥行き3列の部門に出場し3回の平均時間12秒46の記録で世界一になった。

 国立高専機構としては世界一の栄誉を勝ち取った直後にテレビ、新聞等のマスコミに、「高専生が世界を制す」等の 見出しで大々的に取り上げられた中島君に対し、国立高専の知名度アップに貢献したとして、今回、理事長表彰を行なった。

 表彰に際し河野伊一郎理事長は「世界チャンピオンおめでとう。釧路の町も大喜びされていると思うが、高専機構もとてもうれしく思っている。 世界一の快挙を成し遂げられたのは集中する力であり、集中力が養われたのも平素の努力があったからだと思う。 これをバネにして勉強にもがんばってください。」と中島君親子に対し感謝を表すとともに激励した。

 また、理事長表彰を受けた同君は「(05年に)世界大会の模様をテレビニュースでみて挑戦したいと思ったのがやり始めたきっかけです。 実際にはじめたのは1年前ですが。また今回このような表彰をいただいてとても光栄です。」と感想を述べた。 さらにお父さんから「小学校の時にドッジボール、中学校時代にバドミントンをやっていた。 そのことが集中力を養われた基になったのではないかと思う。」と付け加えられた。

 なお、高専機構では高専生の活躍ぶりを各学校からの速やかな情報提供を受け、高専機構としても情報収集に努め、 あらゆるところでこれらを紹介することにより、国立高専の認知度アップを図り質的な向上に資する。

 
※画像をクリックすると拡大します

  河野理事長から高専の知名度アップに
  貢献したことで表彰を受ける中島悠君

表彰式のあと中島悠君(写真中央)を囲む
大槻事務局長(写真左)、
河野伊一郎理事長(左から2人目)、
中島君のお父さん(右から2人目)と
青木輝男釧路高専学生課課長補佐(右)




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