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国際

  中国広西チワン族自治区教育庁長が木更津高専を訪問

 2018年12月3日、中国広西チワン族自治区教育庁の唐庁長を初めとする教育庁関係者4名が木更津工業高等専門学校を訪問しました。
 ベトナム国境に面した広西チワン族自治区は、ASEAN諸国への出入り口として中国の今後の発展の為にその重要性が高まっており、現在アジア開発銀行などの支援を受けて、2022年までに工学職業訓練教育システムを確立し、同地域に於ける産業人材の育成を図ることを目指しています。
 今回の訪問の目的は、日本の高専教育の特徴を理解し、その実態を視察することで広西チワン族自治区の技術教育の高度化の参考とすることでした。

 木更津高専では、まず国際交流センター長の関口教授から高専教育及び木更津高専の概要説明がありました。続けて行った質疑応答では、大学進学の経路やその進学率、専攻科の状況に関する質問が多く出され、さらに求人率の高さにも関心を示していました。
 その後、鴇田副校長の引率による学内視察を実施し、AR(※1)やDJ実験室(※2)ではシンガポールなどの留学生から説明とデモンストレーションを受け、さらに先端の研究をしている熱工学実験室、電子材料実験室などを視察しました。  今回の視察で、教育庁の皆様に高専が研究活動やそれに伴う実験や実習を重視する高等教育機関であることを理解して頂けました。視察後、一行は、今回の経験を関連するアジア開発銀行などにも報告し、高専機構との協力関係を是非継続したいと話していました。

 ※1 AR:拡張現実。コンピューターが現実世界の情報を取り込み、視覚的に拡張させる技術。
 ※2 DJ実験室:人工現実感、人の機能拡張や脳機能解析を行う実験室。


関口国際交流センター長による概要説明


DJ実験室での留学生による説明


熱工学実験室での説明


関口国際交流センター長(左)と唐庁長(右)


鴇田副校長(左から2人目)と
唐庁長ら広西省教育庁の一行











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