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留学生・国際交流


タイ王国チュラポーン王女サイエンスハイスクールチョンブリ校において、
         第2回高専留学準備キャンプに参加しました

 2018年10月23日(火)から28日(日)にかけて、タイ政府教育省の主催で第2回高専留学準備キャンプがチュラポーン王女サイエンスハイスクール(※1 以下、PCSHSという)チョンブリ校(タイ)で開催され、高専機構から14名の教職員が参加しました。また、これに先立ち10月22日(月)にはタイ政府教育省(バンコク・タイ)において前述の学生及びその保護者への留学説明会が実施されました。
 本イベントは、タイ政府奨学金留学生事業(※2)の一環として、高専1年次から留学する予定のPCSHS学生に対し、入学直後から円滑に高専教育へ接続できるような日本語能力の習得を促すためにタイ政府教育省主催により行われるもので、第1回は2018年7月にバンコク(タイ)で実施されました。
 今回の第2回は、2019年4月から各2名の学生を受け入れる予定の6高専(八戸・仙台・茨城・長岡・明石・津山)から4名の日本語教員を含む12名の教職員が参加し、タイ国内の日本語教員と協働して日本語の授業を実施しました。教科書を用いた授業だけではなく、会話練習並びにかるたやすごろくといった日本の伝統文化を用いたアクティビティを通じて、参加学生は日本語能力や日本語によるコミュニケーション能力を高めることができました。
 第3回は、タイ政府教育省の主催で2019年3月に引き続きチョンブリ(タイ)において行われる予定です。






明石高専笠井校長から参加者へ記念品贈呈

PCSHSチョンブリ校
Wittaya Arunsaengchan校長(左)から
明石高専笠井校長へ記念品贈呈





キャンプの様子1

キャンプの様子2





キャンプの様子3

キャンプの様子4

※1 チュラポーン王女サイエンスハイスクール(PCSHS)
 チュラポーン王女の36歳の誕生日を記念して1993年に設置された中高一貫の学校。「チュラポーン王女カレッジ」を前身とし、2010年に「チュラポーン王女サイエンスハイスクール」に名称変更されました。タイ国内12の地域に設置されている男女共学の全寮制の公立学校で、数学と科学分野で卓越した学生が入学し、全学生にタイ政府から授業料及び生活費等が支給されます。
※2 タイ政府奨学金留学生事業
 高専機構はタイ政府と協働して、PCSHSの中学校課程相当を卒業する学生をタイ政府奨学金留学生として高専1年次より7年間高専に受け入れる事業を実施しています。実施にあたり高専機構は、全国の国立高専からタイ政府奨学金留学生の受入校を募集し、審査の結果2018年4月に6高専(八戸・仙台・茨城・長岡・明石・津山)が採択されています。 既に、2018年4月には第1期生として11名が来日し、うち3名は茨城高専の1年次に入学しました。ほか8名は日本学生支援機構(JASSO)東京日本語教育センターで1年間学習したのち、2019年4月に高専2年次に編入学する予定です。また、タイ政府と高専機構の協働により2018年9月に第2期生12名が選抜され、高専留学準備キャンプを経て2019年4月に高専1年次に入学する予定です。

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